披露宴のラスト、ご新婦さまが親御さまに向けて、

今までの感謝の気持ちを言葉にして伝える、それが“新婦手紙”。

 

ある時、担当しているご新郎さまから、

“僕も手紙を読みたいです”とご相談を受けました。

ご新郎さまは、小さい頃にお父さまを亡くし、お母さまは、女手ひとつで新郎さまと2人の妹さんを、休むひまもなく働いて育ててくれたそうです。

貧しいとか、苦労したとか、思ったことは一度もなかったとか。

そんな姿を、そばでずっと見ていた新郎さま。

普段は、改まって感謝の気持ちなんて言葉にしてこなかったけれど、

結婚式で、どうしてもお母さまに感謝の気持ちを伝えたいと、お手紙を書きました。

当日、新郎さまからお母さまへ、サプライズのお手紙。

今までの想いや、思い出が蘇り、言葉につまり、涙が溢れました。

それでも、新郎さまのあふれんばかりの感謝の気持ちは、お母さまにちゃんと、伝わっていました。

普段言えない気持ちを、改めて、言葉にして伝えることの大切さ、素晴らしさを感じました。

“感謝の気持ちを伝える手紙”。

是非、ご新郎さまにおすすめしたいです。

 

2018.6.11.

 

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